家族葬を奈良市で行うならどの葬祭会場が良い?駐車場の広い会場と、奈良県内3つの市営火葬場を紹介

家族葬を奈良市で行うならどの葬祭会場が良い?駐車場の広い会場と、奈良県内3つの市営火葬場を紹介

少子高齢化社会から超高齢化社会となった現代では、全国的に葬儀会場が増えており、奈良市も例に漏れず増加の一途を辿っています。
そんな奈良市では車社会であることから、駐車場が広い葬儀会場を選ぶことが重要ですが、葬儀の次に必要な火葬場はどこにある施設を利用すれば良いのでしょうか?
今回は奈良県内にある3つの市営火葬場をご紹介いたします。

目次

奈良市の総人口から見る家族葬の需要

15歳以下の人口より65歳以上の老年人口の割合が高い社会を「少子高齢化社会」と言い、日本では1979年に当時の人口の7.1%が高齢者である「高齢社会」に突入。
【参考】総務省「統計からみた我が国の高齢者」

内閣府が公表した「平成29年版高齢社会白書」によると、2007年には高齢率が21%を超え、2016年には27.3%を超える「超高齢社会」に突入しました。

これは日本という一つの国単位で見た数で、奈良市も例に漏れず超高齢化社会となっています。
奈良県全体の後期高齢者医療制度を受けられる75歳を「高齢者」と位置付けるなら、奈良市の75歳以降の年齢別人口は以下の通りになります。
奈良市が公表している住民基本台帳による平成31年7月時点の奈良市の総人口は、356,313人。0~15歳以下の人口が38,916人に対して、後期高齢者である75~90歳の人口は77,376人。
実に総人口の22%が高齢者ということが分かる。
【参考】奈良市の人口

これらのデータから奈良市でも高齢者の数が多いということから、盆地という土地の構造上、寒暖差が激しいため体調を崩す高齢者が多いので注意が必要です。
高齢者の数に比例して奈良市内の葬儀会場の数は増えており、特に最近人気が高い家族葬の会場は増加の一途を辿っています。
家族葬とは、生前に故人、あるいは遺族が弔問客を指名して最小限の人数と会場規模で執り行う新しい葬儀の形。
故人や遺族が望む葬儀の演出を気軽に行える他、香典や供え物の辞退を行えるため、遺族や故人にとって、準備や後片付け・弔問客の対応などに追われない、負担の少ない葬儀として人気です。
奈良県内は車社会であるため、葬儀会場を選ぶ時は駐車場が広い会場を借りるようにしましょう。

奈良の火葬場

奈良には多くの葬儀会場が存在していますが、では火葬場はどこにどのような施設があるのでしょうか?
ここでは奈良市、大和郡山市、天理市の3つの市にある奈良の火葬場をご紹介いたします。

1.奈良市 東山霊苑

奈良市営東山霊苑は、奈良市が運営する市営の施設です。
霊苑の他、斎場や火葬場などを併設しているため、焼骨・埋葬まで一貫して行うことができます。
東山霊苑の近くには奈良教育大があり、通学に必要なアクセスが整っているため、近鉄奈良駅から約3km。車で約10分とアクセスのよい場所にある霊苑です。
東山霊苑の火葬炉を利用する場合は、奈良市役所の市民課や出張所、行政センターの窓口へ死亡届と火葬場使用許可申請書を提出し、火葬許可証の発行が必要になります。
料金は大人10,000円。子供5,000円、死産児2,500円。故人や故人の両親(死産児に限る)が奈良市に住所を置く場合はこの料金で利用できますが、市外の方が利用する場合は約5倍の料金になるので、事前に奈良市ホームページを確認するようにしましょう。
【参考】
奈良市「墓地・火葬場・納骨堂」

2.大和群山市 清浄会館

近鉄群山駅よりバスに乗って「若草台」行きに乗り、「泉が丘住宅前」で下車。もしくはタクシーで約10分のところにある、大和郡山市営の斎場兼火葬場です。
料金は大人で8,000円、満6歳以下の子供は4,000円。死産児の場合は3,000円。
故人や故人の両親(死産児に限る)が大和郡山市の市民である場合はこの料金で利用できますが、市外の方が利用する場合は利用料が異なるため、事前に確認するようにしましょう。
【参考】
大和郡山市「清浄会館」
大和郡山市「火葬・斎場の使用料」

3.天理市 天理市聖苑

万葉まほろば線「天理駅」からタクシーや車で7分のとろにある、天理市英の斎場兼火葬場の天理市聖苑です。
利用料金は、大人約12,000円、子供7,500円、死産児4,500円。故人や故人の両親(死産児に限る)が天理市民でない場合は利用料が約6倍となるので、天理市ホームページを事前に確認するようにしましょう。
【参考】
天理市「火葬場」

まとめ

奈良市も例にもれず高齢者が多い人口比率になっているため、奈良市内には多くの葬儀会場があります。
最近では葬儀の形が多種多様になり、故人や遺族の負担が少なく、ゆっくりと最期の別れができる家族葬が人気です。
この家族葬が執り行える会場で、奈良市特有の車社会という事情を考慮し、駐車場の広い会場を選ぶことで弔問客が参列しやすい葬儀にすることができます。
葬儀の次に必要な火葬場は、ご紹介した3つの市営火葬場を利用することができます。(火葬料金の領収書は各市役所または火葬場から発行されます)
故人が火葬場がある市の市民である場合や、死産児の場合は両親が市民である場合は比較的安価で利用することが可能ですが、市外の方が利用する場合は数倍の利用料金がかかることもあるので、事前に各施設がある市のホームページを確認するか、細かなことはお気軽に弊社までお問い合わせください。

奈良市・天礼社大和会館の特徴

近鉄奈良線・新大宮駅もしくは近鉄奈良駅からバスにて「恋の窪町」または「県立図書情報館」行、JR奈良駅からは「県立図書情報館」行に乗り、「恋の窪町南口」にて下車。 (所要時間10~25分)
ご参列者の受付も屋内にて可能ですので、天候不順の場合でもご心配ありません。
敷地内駐車場は120台、ゆとりある式場は1階100名様、2階200名様のご着席が可能ですので、社葬などで大勢の方がお越しになられる場合でも、1・2階両方をご利用いただく事で最大300名様以上のご対応が可能です。
もちろん小規模な家族葬にも対応しております。

■主な設備■
冷暖房完備、1階和室(6畳3室)、2階和室(6畳3室)、浴室(1・2階)、エレベーター、駐車場120台

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